混沌の中の閃きと成長~背に腹はかえられぬ~
ひこまる「変態とは1%の閃きと99%の努力である」
朝日がまぶしい・・・
ひこまるはこの日心地よい疲労と達成感と自分の成長を朝日と共に全身に感じてた・・・
さかのぼること10時間前・・・・・
居酒屋にて・・・
ひこまる「いのっちこのあとどうしよっか~?」
いのっち「ひこまるさんに任せますよーw」
この日ひこまるはいのっちと飲んでいた
ひこまる「じゃあBARで飲むか相席居酒屋で飲むかどっちがいい?w」
いのっち「相席屋でwww」
居酒屋退店・・・
相席屋まで歩く
てくてくてく・・・・・
ひこまる「とりあえず連絡先聞いて次につなげる感じでw」
いのっち「そうっすねーw明日も仕事なんでそれでいきましょw」
てくてくてく・・・・・
相席屋入店
いのっちと飲みながら女の子を待つ・・・
女の子登場
キレイな2人組
しばし話・・・
女の子たちがもう帰るということで連絡先交換
女の子退店・・・
ひこまる「まぁ今日はこんなものか~w」
いのっち「そうっすねーw帰りますか?w」
ひこまる「いやもう1組待とうwww」
いのっち「了解っすwww」
そして2人の女性が登場・・・
ケバイ子 スト値2 20前半 化粧濃い 太い かわいくない
若い子 スト値5 10代後半 若い 巨乳 まぁ普通
ひこまるは女の子たちを見て一瞬で思った・・・
ひこまる(こいつら即系や!!)
ひこまる(しかしあのケバイ子をどう処理するかやな・・・)
とりあえず乾杯をする
一同「かんぱーーーい♪」
しばし話し・・・
いのっちと2人でトイレに行く
トイレにて・・・
ひこまる「あの子ら即系や!どうする?w」
いのっち「まじっすかw持ち帰りましょw」
ひこまる「そうやなwで、どっちの子がいい?」
いのっち「若い子っす!いいですか?w」
いのっち即答www
ひこまる「・・・・・・いいよ!w」
ひこまる爆弾処理確定www
ひこまる「俺が食いつかせて処理するからまかせろ!!www」
いのっち「おねしゃす!!!www」
席に戻る・・・
ひこまる「でもケバイ子ってモテるやろー?」
ケバイ子「え~そんなことないよ~w」
ひこまる「へ~俺は結構タイプなんやけどな~w」
ケバイ子「もうっ(/ω\)テレるやん!(〃▽〃)ポッ」
ひこまる(よしっ!ぼちぼち仕上がってるw)
いのっち達も盛り上がってる
楽しそうな女の子たち・・・
酒もすすむ・・・
テンションが上がってきた女の子たちが・・・
若い子「みんなでクラブ行きたーい!!www」
ケバイ子「いこいこーーーwww」
ひこまる(一緒にクラブか~・・・よしっ!!クラブでセパろう!!)
ひこまる「オッケー!みんなでいこーーーwww」
相席屋退店
てくてくてく・・・・・
ひこまるケバイ子の手を握る
ひこまる「手つないで歩こう(^^♪」
ケバイ子「うん(/ω\)」
てくてくてく・・・・・
いのっち達と距離をとりながら歩く・・・
周りの目が痛い・・・
ひこまる(これもいのっちのためだ・・・)
ひこまる(今のうちに仕上げてくれ・・・)
某箱到着
いのっち達も少し遅れて到着
セキュリティを通過しコインロッカーへ
ひこまる「ケバイ子荷物一緒に入れよう♪」
ケバイ子「うん(^^♪」
ひこまるスーパーアシストwww
これで必然的にいのっちと若い子が一緒に荷物を入れることになる
そして酒を頼みとりあえずみんなで踊る・・・
ひこまる「今日は俺が奢ったるー!飲め飲めーwww」
一同「わーーーいwww」
飲んで・・・
踊って・・・
そろそろいい時間に・・・
トイレにて
ひこまる「いのっち今から俺がケバイ子と酒買いに行くからその間に連れ出していいよ!」
いのっち「了解です!!!www」
踊ってる女の子2人のもとへ・・・・
ひこまる「ケバイ子お酒たのみに行こう(^^♪」
ケバイ子「うん♪いこー(*^^*)」
バーカンで酒を頼みケバイ子と話す・・・
ひこまる「今日はケバイ子といるから楽しいわ~w」
ケバイ子「もうっ(/ω\)てかあの2人勝手に帰らないか心配w」
ひこまる「大丈夫でしょwww」
ケバイ子「ホントに~www」
しばし話し・・・
いのっち達のもとへ・・・
ケバイ子「あれっ!2人ともいなくなってる・・・」
ひこまる「あらーwどっか行ったんじゃないwww」
ひこまる(いのっちよくやった!!www)
ケバイ子「もうー信じられなーい・・・」
ひこまる「まぁまぁとりあえず出ようかwww」
クラブ退店・・・
ひこまる(うまくセパレートできてよかったー)
ひこまる(いのっち楽しいやろーなー)
ひこまる(さすがにケバイ子は抱けないなーw)
ひこまる(俺の役目はここまでやー帰って寝よwww)
ひこまる「2人とも帰ったしとりあえず帰ろうかなーw」
ケバイ子「うん♪終電も無いし私の家近くやから泊まっていいよ(^^♪」
ひこまる「えっ???www」
ひこまる「いやいやw◯◯駅やしタクシーで帰るよwww」
ケバイ子「◯◯駅遠いやん♪うち泊まっていいから(n*´ω`*n)」
ひこまる(こいつマジか!!!www)
・・・・・
いくらブサイクでも女性は女性・・・
女性からの誘いは絶対断らないひこまる・・・
覚悟を決める・・・
ケバイ子を抱こう!!!www
ケバイ子宅にむかう
てくてくてく・・・・・
ケバイ子宅IN
すぐにベットへ倒れ込む2人・・・
いちゃいちゃする・・・
ひこまる(やばい全然可愛くない!!!www)
ひこまる(このままだと最後までできない・・・・・・・・そうやっ!!)
ひこまる「でっ、電気消して!w俺真っ暗じゃないといややねん!!www」
ケバイ子「う、うん(。´・ω・)?」
電気を消して・・・
ひこまる(これで何も見えない!!!!)
暗闇の中、ひこまる勝負にでる
ひこまる「うおおおおぉぉぉぉーーーーー!!!!!!
そりゃゃぁぁーーーー!!!!!!!」
ケバイ子「ああ~んあんあんあ~んああああぁぁ!!いいいぃぃいいいいいーーーーーーー!!!!」
・・・・・
ひこまる(勝った・・・)
行為が終わりそのまま就寝・・・
・・・・・・
カーテンから朝日がさす・・・
疲労した身体と昨日の勝利の余韻がのこる・・・
隣で寝ているケバイ子の顔を見る・・・
ひこまる(これは!!・・・)
隣で寝てたケバイ子の顔は化粧がボロボロに剥がれ落ちている・・・
ひこまるは思った・・・
この姿はまさに・・・・・
ひこまる(ダイオウグソクムシ!!!www)
・・・・・
この時思いもしなかったことがひこまるの身に起こる・・・
ひこまるjrが・・・
ひこまる(勃ってるぅーーー!!!www)
ひこまる(どうしよう・・・さすがにダイオウグソクムシとは普通にできない・・・しかしひこまるjrは勃ってる・・・しかも朝日がさす部屋を真っ暗にはできない・・・どうすればダイオウグソクムシとできる・・・どうすればダイオウグソクムシに勝てる・・・)
性欲と本能と理性が交じり合わり葛藤するひこまる・・・
ひこまる(もう・・・これしかない!!!!)
ひこまる「うおおおおぉぉぉーーーー!!!!!!!」
ひこまる(最初っからああぁぁぁーーーー!!!!!)
ひこまる(最後までぇぇぇーーーー!!!!!!!)
ひこまる(バァァァーーーーックゥ!!!!!!ビィクトォリィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!)
ダイオウグソクムシ「あああぁぁ~ん~ああんあんあんあん~あああぁぁ~ん!!!!!!ばぁぁぁぁーーーっくぅぅいいいいぃぃぃ~~~!!!」
・・・・・・・・
ダイオウグソクムシに勝利し部屋を出て外に出る・・・
朝日がまぶしい・・・
ひこまるはこの日心地よい疲労と達成感と自分の成長を朝日と共に全身に感じてた。
ひこまる「変態とは1%の閃きと99%の努力である」
混沌の中の閃きと成長 おわり